かわり

あっちが有害指定でつながらないので、ここで何か書こうと思う。
でも、へたに写真をとったり、うっかり酒飲みながらふらついたり、
不法入国のインド人に間違えられたりして、おまわりさんに、
つかまってしまうといけないので、おとなしく、仕事の愚痴だけ。
別に、日本にいても、アメリカにいても、ドバイにいても、
書くことに変わりがあるわけじゃない。たぶん。

ただいまのステータスは、
肉体労働、低賃金の奴隷、下から三つめの階級。
ドバイの権力者がオーナーのリゾートグループ所属。
そういうわけで、ビザとか適当らしいです。ひでえ。権力バンザイ。
でも、パスポートを取り上げられているので、逃げて帰れない。
死んだら、保険金は、血のつながっていないファミリーにあげる。

オヤスミの日に、行くところがないので、退屈する。
でも、一日だらだらして、からだはちょっと楽になった。
始まったばかりの今が、一番、大変なのは、仕方ない。
慣れたら、なんとかなると思うし、なんとかしたい。

毎日、夜が肌寒いことを除いて、蒸し暑いけど、
自分の中では冬が近いので、パンチドランカーを聴いて、
がんばろうと思う。イエモン元気になるなあ。
冬といえば、パンチドランカー。
ドバイで何日か過ぎて、音楽を聴く余裕が出てきた。
みしてえーみしてえーいえあー。

PUNCH DRUNKARD

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