厨房で逢いましょう[映画メモ]
単館系といって思い浮かべるタイプの映画そのものだった。
食べ物のもつ力を信じてもいいよな、と、思い直させてくれる良い映画。
冒頭の、彼の調理の様子は、ちょっといやでした。
頭のおかしい人はいっぱいいるけど、ああいうのはない。
知らない人に誤解してほしくないなあと思った。
ストーリーは結構びっくり系。ちょっとおなかすく。
- 作者: 古閑万希子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/08/25
- メディア: 単行本
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